ご飯:200g~• フライパンは食材を加えると一瞬中の温度が下がりますが、土鍋は下がりにくいので、フライパンで炒めるときより、早いタイミングで食材を加えていきましょう。 この時点で、スパイスの香りよりも、コゲ臭とコゲ味がヒドイと、そのとおりの鍋になります。 しいたけ:2枚• にんにく、しょうがを加え、ほんのりきつね色になるまで炒める。
1ただ、最近はスパイスだけでカレーを作るカレー屋さんも増えていますし、カレー鍋を出すお店も趣向を凝らし、市販のルウに頼らないオリジナルなスパイスカレー鍋を積極的に開発しているようです。
こぼしたご飯(右下)も、ワタクシがおいしくいただきました。
にんじんは皮をむき7mm厚の斜め切りにして鍋に入れ、火にかける。 1 土鍋に水600mlを入れる。 ------------------------------------ 最後にワンポイント 土鍋は高温維持力ハンパない! 最初のテンパリングは弱火でじっくりと! ------------------------------------ いかがでしたか? 使う調味料を塩とだしの素だけに限定した、シンプルな味わいの「カレー鍋」。
19土鍋の中身に注目! ほら、一部のにんにく、しょうが焦げだしていますよ!(汗) 土鍋は本当に高温の維持力がハンパないので、食材はテンポ良く加えていきましょう。
小口切り(or みじん切り)したネギの青い部分を加える。
カレーの残り鍋に50mlの水を入れ再度火にかけ、周りのこびりつきを溶かしたら、これも土鍋に移す。
もうチョット茶色や赤色、黄色に寄ったりします。
4 ウインナーは1本を半分になるよう斜めに切り、しめじは石づきをとりバラして土鍋に入れる。
プチトマト:2粒• ガラムマサラはメーカーによって全然香りが違いますが、まずは、一度、どこかのものを買ってみてください。
こんな感じでいいんじゃないですか? ホントは輪切りにしようかな、とも思ったんですよ。
ご了承ください。 ワタクシはグルメブロガーではないので食レポ的語彙力&表現力を持ち合わせていないため、これしか言えませんが、まーとにかくウマい。
7干し海老:大さじ1• 沸騰したらアクを取り、ふたをして15分煮る。
豆苗は細かく刻んで加えてもいいかもしれませんね。
にんじん、しいたけ、長ネギ、ごぼう、白菜、しめじ、ピーマン、豚肉、豆苗、そしてスープ。
しっかり混ぜ合わせると、このような色になるはずです。
しめじ:石づきを切り落とし、小房に分ける。
ほうれん草は長さ4~5センチに切る。