最大出力150ps の1. グローブボックスを開けた様子。
同じフォルクスワーゲンのクルマで比較した場合、「ポロ」より35万円程度高く、「ゴルフ7」と同価格帯です。
実燃費()は、「T-Cross Tクロス 」が僅かに「ライズ」や「ロッキー」を上回っていますが、実燃費()は季節や使用環境により異なります。
新型のアウディA7やA8でも採用されているコンセプトです。
ダイハツ ロッキーは170万5000円〜220万円とかなり魅力的な価格帯のモデル。
日本でも11月27日より発売が開始されました。 7速DSGの繫がりもよく、ストレスフリーに街中から高速道路までスイスイ走る。 ACCを使えば、誰でも同じような燃費で走れるということだ。
140L直4TDIエンジン(ディーゼル)の2種類だ。
ドライバー正面のメーターにも、ナビゲーション画面を表示することができる。
いずれにしても、300万円を切ったスターティングプライスと、5. 購入して1週間、再レビューします。 ドイツ本国はじめ欧州各国では実に幅広いエンジンラインナップを展開するが、2020年後半以降に予定される日本導入時に設定されるのは、1. 今回発売を開始した2種類の「導入記念特別仕様車」ですがその価格差は36万9000円あります。 乗れば乗るほど、もう少し伸びそうです。
【エクステリア】 シンプル、ベーシックで 存在感のあるデザインに惹かれました。
好みの色でカッコ良く見えるクルマだったというのも 大きなプラスポイントでした。
「新型T-Cross Tクロス 」の乗り心地 「T-Cross Tクロス 」は、 静粛性が高い点も魅力の1つです。
運転席に座ってみると、見晴らしの良さが好印象だ。
ドアミラー、アルミホイール、シートなどのデザインパッケージ 特別仕様車はナビやETC2. T-Rocとも悩みましたが、価格とサイズ、 デザインでT-Crossとなりました。 前後左右のドアと、リアのハッチゲートを開けた様子。 プラットフォームはポロと同じ「MQB A0」を採用、サスペンションはフロント:ストラット/リア:トーションビームを採用するが、こちらも全高や最低地上高に合わせてT-Cross専用セットアップが施される。
20日本仕様のTクロスは「T-Cross TSI 1st」と「T-Cross TSI 1st Plus」の2モデルが導入されます。
ベースであるポロが199万円から、クロスオーバーSUVのティグアンが363万円からという価格を考えると、日本で販売する価格帯は250万円前後になると考えます。
あくまでも推測だが、およそ2年前に登場したポロよりも、MQBプラットフォームをより使いこなせるようになったのかも!? VW T-Crossのハンドリングは、クルマの動き自体決して機敏ではないものの、ポロ+40mmの最低地上高を活かしたストローク感の高いサスペンションと素直なロール感による挙動の解りやすさ、そして滑らかでシッカリ感の高いステアリングも相まって、意外とコーナリングは楽しめる。
6その差36万円なわけだが、では何が装備されていないかと言うと、まずシートがスポーツコンフォートシートというものではなく普通のシートになっている点。
パワートレインは1. 邪魔になるというだけでなく、信号待ちの際やACC(アダプティブクルーズコントロール)での停止保持ができないため、利便性でも劣るといえます。
好燃費を狙うならば、ノンストップまでゴールまでいきたいところ。
マケナターコイズメタリック• プラットフォームも含めてハードウェアの構成はポロをベースとする。
T-Cross(Tクロス)はドアの両船の内側にガラスが収まっていますが、ポロは稜線の外側にもガラスが配置されています。
WLTCモード燃費は19. 3気筒だな、と感じるのはアイドリング時などで少しだけ振動が出ている時くらい、走り始めれば問題はないと感じました。
ホイールベースは2560mmで、新型ポロの2550mmよりも10mm長い。