オヤマダ アツシ。 ショパン2016年9月号|株式会社ハンナ

オヤマダアツシさんの逝去を悼んで

アツシ オヤマダ アツシ オヤマダ

自分は「音楽評論家」とか「音楽ジャーナリスト」じゃなくて「音楽紹介家」がいいな、とおっしゃっていたオヤマダさん。 場合によってはコンサート直後に楽屋へ直行し、アーティストの方々にアポなし突撃インタビューする。 個人ブログ「山尾好奇堂」 でも人気を博していた。

【特別コラム】 ピアニスト・小川典子が描く《響きの美》の世界 オヤマダアツシ

アツシ オヤマダ アツシ オヤマダ

もちろんイギリス本国ではすでに研究されているだろうと思いますが。 カタカナ表記ですとなんだか威厳がないようにも思え、クラシック音楽業界では珍しいと思いますが、来年からは威厳のようなものを必要とする評論的なお仕事はお引き受けしないことも決めております。 ショックだ。

1

【特別コラム】 ピアニスト・小川典子が描く《響きの美》の世界 オヤマダアツシ

アツシ オヤマダ アツシ オヤマダ

やはりヴァイオリン・ソナタ《遺作》から第1番までのあいだに劇的に変わっちゃったんじゃないかと思います。 冒頭部分、主人公が泥棒に小銭をくれてやる場面、スーツを買う古着屋の親父が放つ「ゴージャス!」というひと言、自作の曲を臆面もなく(?)聴かせる銀行の偉い人、「オレはシン・リジィしか演らないぜ」というバンドマン、などなど。

クラウドファンディング

アツシ オヤマダ アツシ オヤマダ

たとえば権威主義的な雰囲気のある作曲家の協会にはやはり権威的な臭いがして、なんかそこで組織化というかヒエラルキー化が起こるんです。 ポツンポツンと、おそらくいろんなところにいらっしゃるんじゃないかなと思います。 彼の演奏は実に表情が豊かであり、音楽がドラマとなって奏でられるという雄弁なものだ。

クラウドファンディング

アツシ オヤマダ アツシ オヤマダ

ヨーロッパの歴史とかその作曲家の生い立ちをもう少し見たほうがいい。

11

オヤマダアツシ|音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」

アツシ オヤマダ アツシ オヤマダ

音楽漬けの学生時代を経て、広告コピーライターや各種PR誌の編集業務などをする中、30代で音楽ライターに。 | Webマガジン「ONTOMO」. アカデミックじゃない音楽の部分でつながりがあるんじゃないかなと思います。 ラ・フォル・ジュルネでは5台のノートパソコンが向き合って並んだ会議室で、当時ちょうど流行り出したカカオ70パーセントとか85パーセントの濃厚チョコレートをみんなで分けあい、「草のようだ」「エネルギー補給」などと言いながら一緒にほおばっていたことを思い出します。