ハロウィンの日も例外ではなく、特に大騒ぎになる様子は無かった。 飾り付けはうるさくない程度で、お店のそのものの雰囲気がメインという感じだった。 1パイントサイズって縦長で迫力があるなあ。
燻製の香りがよく広がり、ポテトサラダの味に深みが増しているような印象。
連れは9番のカールスバーグ、俺は12番のスワンレイクビールヴァイツェンを注文。
乾杯のビール出てくる。
飲んだビール この日のラインナップはこの17種類です。
まずは、濃い味を基調とした「ココ・コケット」やフルーツ系を中心とした「東京フルーツパーラー」を皮切りに、 新たなブランドをいくつか立ち上げて、それぞれに個性を持たせて行く予定です。
9醸造の許可を取るまでとても大変な思いをしましたが、計画から1年後に無事醸造免許がおり「新宿BeerBrewing」が始まります。
と言うのも、ブランディング戦略として今後複数のビールブランドを立ち上げながら販売を進めて行く計画があるからです。
大きな窓にはビールサーバーのイラストが描かれ、その周辺にはトタンが配置されている。 そうして、新たな醸造所の開設に向けて準備を始め、2017年11月28日に酒類等製造免許(発泡酒)を取得、 第1弾として仕込んだ「PresidentAle」の販売を、同年12月20日より開始しました。
10¥1,000~¥1,999• それぞれ750円の1パイントサイズで。
1年後には、そのVectorBeerの隣に2号店であるVectorBeerFactoryを開業し、その開業計画の中で「せっかくなら自分たちで創ったビールをお客様に飲んでもらいたい!」という想いから、このビール醸造がスタートしました。
気温が下がり始めてきた時期なので、温かいものが出てくるのはありがたい。
ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
足を運んだのは2019年10月31日。 各種ご宴会でぜひご利用ください!! 貸切 可 (20人以下可) 禁煙・喫煙 全席禁煙 三軒隣の姉妹店VectorBeerで喫煙可能です。
4バケットに浸して食べるととても美味しかったです。
Hexen Brewing I. 見た目はごつごつしていそうだが、箸を入れると柔らかい。
お店は東京メトロ丸ノ内線『新宿御苑前駅』の3番出口から出て、徒歩5分ほどの所にある。
口に含むと気分は南国です。
ビールの良きお供に。
「常陸野ネストビール」の木内酒造と、ライフスタイル情報誌「デイトナ」、クラフトビールマガジン「トランスポーター」の共同出資ブルワリーの「BrewBase(ブリューベース)」が醸造しているビール。