「B-14」というのは、消火模型を意味してます。 その後タイコの株式から離れて独立独歩の会社になりまして、上場を果たし、現在に至っているということでございます。
塗装やメッキができない部分の金属の防食に役立ち、建物をより強固にします。
飲食店をはじめとして、ケーキショップなど生ものを販売する小売店でも欠かせないものと言って良いでしょう。
その種まきをしてきたことが、おそらく今年(2018年)から来年・再来年(2019年・2020年)に実となって出てきて、世の中の安心・安全の領域で、日本ドライケミカルが大きな一翼を担うだろうと。
の引受と初田製作所からの株式譲受により、綜合警備保障が筆頭株主となる。
非常にこういう(既定の倍の面積も消火できる)ものも、我々は作っていくということです。
日本ドライケミカルは、通常の防災メーカーさんとは違うコンセプトで、新しい消防防災システムの開発に取り組んでいくということでございます。
それから、(親会社株主に帰属する)当期純利益は11億400万円ということで、前年度より増えてますが、これは特別利益によるものでございます。
それから、商品事業。
おそらくこれは、ずっと変わっていない。
ほかにもいろいろありますが、こういうものを出します。 ここ5年の平成29年3月期までの受注残高は(平成25年3月期から)65億円、77億円、87億円、94億円、96億円ときたんですが、この平成30年の3月期はもう少し増えているということでございまして、受注残高も順調に今推移していると。 そうすると、今はALSOKさんがホームセキュリティをやられていると。
7これは、まだまだ出てきます。
本当に、この(ABC40の)消火器は……自分で消火器を作っていながら、こんなことをみなさんに言うのもあれなんですが、リン酸アンモニウムが40パーセントしか入ってないとなかなか(消せない)。
今日はせっかくですから、みなさんに、火災(が起きたとき)の火を消すための4つの項目を申し上げます。
FireDosというのは、ドイツの会社です。
(売上高が)326億円、そして営業利益が11億円、経常利益のところで10億円台のところです。