また、固有特技として上記を上回るダメージを叩き出すギラ系の呪文系全体攻撃「剣を突き立てる」や、バトルロードで登場した際に使っていたバギ系の呪文系全体攻撃「地獄の竜巻」も使ってくる。
ちなみに原作再現で 眠りを無効に出来ない。
初期ではを親とした配合が中心となっていたが、近作ではを軸とした配合が中心となっている。 今回は配合の終着点ではなく、との配合でが、との配合でを生み出す事が出来る。 この噂は当時の製作者側も認知しており、後のナンバリングタイトルの『』では、この都市伝説をで実現させている。
13『地獄の遺伝子』と呼ばれるアイテムを全て集めた後、ある場所でかつて破壊された装置のうち残された機能を使う事で何とブレイクモンスター「凶エスターク」として登場する。
その後『DQ5』以降は体色は茶色の様なもの、大剣は銀色の配色に統一された。
また、元素オタクさん失礼しました。 リバースパーティ等には滅法弱いですが こうどうはやいや超こうどうはやいも良いかもしれません 耐性が下がるので耐性強化のスキルを採用した方が良いです いきなりバイキルト等は相手の凍てつく波動の的になってしまうので採用していません ざっと簡単にですがこんな感じでしょうか…? イルルカ がやの住民に命じて準備させた、への最後の対抗手段・大魔神像。 それらが無ければ、マヌーサもある程度の確率で効くのでそれでできる限り回避してしのいでいきたい。
グランエスターク自身は味方なのに邪悪なるものとは多少違和感があるかもしれないが… 配合でも作成可能で、エスタークと聖竜ミラクレアの特殊配合のみで生まれてくる。
あまりに極端な特性を持つがために新生するとデメリット特性を持たされやすいのも難点。
どれくらいバリエーションが凄いかと言うと、 魔神攻撃をマイナス特性の付加率が高いに変えても、まだマイナス特性が付かない位(耐性はがた落ちするが)。 ラウンド中に力尽きてもラウンド終了まで行動する。
13また、この戦法はこちらからみなごろしを連発するのも手。
エスタークそのものはディスク報酬で受け取ることも可能。
隠しダンジョンでエスタークを倒した後に、彼が消滅間際に倒すまでに掛かったターン数を教えてくれる事が起因している。 また、SPではサイズダウンができるようになったのだが、こいつの場合消える強特性はいてつくはどうぐらいで、 超ガードブレイク、超こうどうはやい、AI複数回行動、つねにアタックカンタが全て残るので、当然というか両立した超強力な状態異常要員としてスモボ化したこいつが大暴れしている。
13赤い霧は斬撃封じの耐性に関わらず斬撃を封じる事ができるので、斬撃にあたるみなごろしや修羅の獄をあわせて使えなくすることが可能。
、、との4体配合でが生まれる。
当初は両手の剣の無い単なるの石像だが、最終的には赤く輝く装備がまぶしい神々しい姿になる。 また、同様、1つの配合の頂点に位置し、他のモンスターとの特殊配合で使うことは無い。
171 17 超G 4 超こうどうはやい スキル: 攻撃力アップSP 凶魔獣メイザー メタルハンター バーサーカー こうじちゅう ねぶた魂 6. リメイク以降の『DQ5』では、上記の隠し要素解禁とは別の条件を満たす事で、エスターク本人ではなく プチタークという名前の 彼の息子が仲間になる。
前作の高威力の打撃は健在であり、他にも、、灼熱の炎、輝く息など強力な呪文と特技を 二回連続行動で駆使する。
3DS版『DQ8』ではクリア後のダンジョン「追憶の回廊」の最深部に登場。 戦っている最中に記憶が少し戻ったのだろうか? まさか寝起きでボケてただけ(ry ちなみに都市伝説を意識しているのか、戦闘後に仲間と会話するとが 「何故仲間になってくれない」と言う。
20神獣の力でマデュライトを浄化しろと言うことなのだろう。
敵の会心の一撃や呪文会心を受けた時にテンションが2段階上がる。