1,774m - 溶岩ドーム• テント場は板敷きのサイトがほぼ満杯になっている。 しかもインクのつまりは ヘッドクリーニングできれいに解消され、12年間ノントラブルでした。 未だ9時前なので予定より随分早い。
19また、トラロープを張った付近には、近づかないでください。
谷間の道を左折して直ぐに風穴の分岐があり、意外にも登山グループが休憩している。
ミヤマキリシマの藪を脱出した所で、大船山頂上からの日の出を迎える。 九重連山には、今回ご紹介した登山コース以外にも、初心者でも楽しめる登山コースがたくさんあります。 諏蛾守越まで岩塊斜面を少し登ると三俣山の登山道が分岐しており、わたぼうは重い足取りで登り始める。
標高差が400メートル程度ですが、歩行距離が長いのでそれなりに疲れます。
ひとまず、そのまま使っていたのですが、 すでに修理対応を2018年に終了しており、壊れてしまうと不便なので、買い置きしていたインクのストックをほぼ使い果たしたタイミングで入れ替えることにしました。
温泉入り放題 駐車場を占領する待機トラックのけたたましいエンジン音の中でも、疲れたわたぼうはぐっすりと寝入る。
【三俣山本峰】 上空に雲一つない単調な夜明けでした。
POINT 扇ヶ鼻分岐、星生山分岐付近は、広い尾根道になっており高い樹木もないため、霧が発生すると道がわかりにくくなります。 御池側に戻ってもいいのですが、御池の往路とは反対側にある天狗ヶ城という小さな峰を経由してみましょう。 登山口 [ ] とを結ぶ沿線にある(バス停:くじゅう登山口)やが登山口となる。
13見た目どおり白口岳からは稜線漫歩の世界に変わり、風化した溶岩と砂礫に覆われた稲星山に到着する。
通常の休日で、朝8時、混雑時は朝7時には到着するようにしましょう。
【ご来光】 日の出直後、今日も良き日でありますように合掌。
ここには避難小屋とトイレがありますので、必要な場合は利用しましょう。
モルゲンロートの三俣山を楽しめるのは この後30分弱です。 日帰りバックパッカーに追い抜かれながらも、概ね予定どおりの時間に雨ガ池越に到着する。 荒々しい表情の祖母山。
19谷間の道は大岩がゴロゴロとして歩き難く、わたぼうの疲れがどんどんと蓄積されて来る。
南峰は本峰より僅か1m標高が低いだけである。