3ターン目:《魂の呼び声》でトップに《バルガライザー》を、2枚目と3枚目に適当なのを仕込む。
の歴史の始まりのカードであり、初めて登場した「」の名を持つカードでもある。
また、パワーが7500あることで、ボルメテウスや二角、ツインキャノンを上から取れるのは偉い。 2ターン目:を唱えてを召喚、《ニャンパッタ》でシールドをブレイク。
19出せますよ。
デッキ進化の場合、例えばBクリムゾンが出たとします。
返しのターンに勝太のを受け、破壊された。 3ターンキル達成。 あと1種類まともなイニシエートが出てくれたらかなり使いやすくなると思われるが、クラウゼを出すということは新弾でイニシエートも追加されるのではないだろうか。
後に、しないやなどの派生カードが登場したが、こちらはコストが2軽い点で十分差別化はできた。
illus. 今回はここまで。
第1弾環境で猛威を振るっている《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《二角の超人》といったパワー7,000帯のクリーチャーを一方的に処理できる能力とパワーが優秀ですね。
11〒770-0813 徳島県徳島市中常三島1丁目3番地1号2F カードキングダム 徳島 Tel Fax :088-656-3823 e-mail: 通信販売. これも間違えやすいルールなので、合わせて覚えておきましょう。
ぶっちゃけ、スピードアタッカーのドラゴンを増やしまくれば(《フレミングジェット・ドラゴン》と《ボルシャック・大和・ドラゴン》を4枚ずつ、《竜星バルガライザー》も強力だ)、あっという間に相手を叩きのめす、超速攻連ドラになって、ものすごく強い。
しかも最新、映画版バージョンだ。 攻撃する時効果でクリーチャーが変化した場合、変化後のクリーチャーの攻撃する時効果はタイミング過ぎてて使えないのです。 攻撃中に「S・トリガー」で発動するパワー参照効果に弱くなった一方、相手クリーチャーからの攻撃には強くなっています。
相手にブロッカーがいなくて、ついでに殴り返してくるクリーチャーもいないなら、《コッコ・ルピア》で攻撃してしまってもいい場合もあるはずだ。
上記の理由から、このとが同時に並んでいる場合、からするのが定石。
この場合Bクリムゾンは手札に送られます。
その中から、このクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つ進化クリーチャーを1体選び、相手に見せてから手札に加える。
が重くなりからの高速ができなくなったが、こちらはのおかげで1回は確実にを使うことができる点が強み。