HGガンダムハルート レビューパチ編
頭部はかなり広く上下可動します。 内股の可動はわずかですが、がに股は水平にまで可動します。
18増加したシザービットはマ時に全20基が射出され、・を切り刻んでいる。
背部ユニット。
前腕はアリオスと同じ構造で装甲がスライド、マシンガンらしきものがあります。 機首のセンサー部分は、赤いホイルシールの上に無色透明のクリアパーツをセットするのですが、これもクリアレッドで塗装しています。
分離 GNミサイルコンテナやサイドコンテナを分離する。
クロー側面の一部はグレーシールによる色分けです。
アレルヤ・ハプティズムとソーマ・ピーリスが同乗する機体です。 GNスカイへの変形は、肩アーマーのストッパーを外して上部に上げ、腕を内側に向けて伸ばします。 左右のGNソーと合わせての4門一斉射撃時にはクァッドと思われる粒子と化している。
11クローは展開可能。
背中のGNキャノンは基本的にMA形態用の武器だそうですが、ヴェスバーのように正面へ向けることも出来ます。
この度はゆうパック追跡番号に誤記の件で、ご不安な思いをさせてしまいまして誠に申し訳ございませんでした。 ヴェスバーで射撃するようなポーズが可能です。
14こちらはハンドパーツで挟み込むので、外れて落下することはありません。
迫力はあるんですけどポーズ付けにくかったり表面処理が面倒だったりと手のかかる印象があります。
奥ばったエアインテークもパーツによる色分け。 価格を抑えるためか、バックパック関連はパーツ数が最小限に抑えられていますが、それでも自立困難な重量となています。
以前に発売された2機と同じでコチラはアリオスのキット構造がベースになっています。
クアンタ＆サバーニャや以前作ったアリオスと並べても違和感ないようにと作ってます。
機首にあるセンサーは内側にホログラムフィニッシュを貼り、クリアパーツをクリアレッドで塗ってます。
部分的なモールドはシールで補いますが、全体的に素組みのままでも細かく色分けされています。
HG ガンダムハルート 完成編でした。 GNキャノンのアームはボールジョイントでフレキシブルに可動します。 ボリュームあるんでMS乗せてもあんまり違和感ないですね。
6クリスマスなどのイベント時は、流通の遅れが発生する可能性がございますので、ご注文はお早めにお願いいたします。
機首のキャノピー部分は組み換えて配置変更が可能です。
脚部は膝外装パーツを外して膝から下の部分を縮小し、外した外装パーツを取り付けます。 キュスの物と似た形状で、やや小だが今回のものは標準装備。 特徴的な4本アンテナを装備。
登場作品と操縦者 [ ] アレルヤとマリーの新たなる搭乗機として登場。
背中にGNアーチャーがひっついたような感じです。
