ドラグーン対策で超融合が積まれてることが多いから闇属性主体のオルフェゴールとかはとばっちりで肩身が狭い -- 名無しさん 2020-01-18 17:02:54• この場合、選んで破壊してを与える効果の使用回数は1回となる。 その発動を効にして破壊し、このの攻撃をする。
14ブラマジテーマにはリリースをコストに発動するカードがいくつかあるため、非常にシナジーがあります。
いちくを降臨させ、を多く敷くことで強固な盤面を作るというのがの。
ブラマジサーチはオマケです。
また、仮に1目は妨害されても汎用防御でを凌げれば、次のに再び同じ動きでの展開を狙える。
いや、リリーサーはもう許されないでしょ 海外で禁止だしこっちも覚悟しておこう -- 名無しさん 2020-01-18 22:25:49• 前者は自分が先攻であれば 「魔宮の賄賂」等の汎用カードセットしておいたり 「えん魔竜 レッド・デーモン・アビス」等の制圧盤面を先に構築すること等が挙げられますが、相手が先攻の場合出来る対策法は限られますが無難なところで言えば 「灰流うらら」で 「真紅眼融合」を無効化する方法があります。 その際のレシピがこちら。 エラッタするとしたら「このカードのEXデッキからの特殊召喚は、魔法カードの効果でしか行えない」の1文がつくとかかな。
特殊召喚封じとして名高い大天使クリスティアや虚無魔人と違い、なんとこのカードは相手のみ特殊召喚を許さない。
・相手をいかにディストピアの効果でリリースするか ・相手の妨害をいかに早く消費させるか リリドラ対策を考えて行く上で、ブラマジとシャドウディストピアのシナジーを発見できたのが個人的に大きな収穫です。
ただし、をできるを採用するのならば、あちらののためは複数採用する選択肢もある。
。
なの方法の場合は「」扱いとなるが、自分の効果でも対にとれないため「炎弾」は発動できない。
私も世界大会出場を狙う1人として、リリドラが出現してからの記事を上げるまでの数週間対策を練っておりました。 通常の【ドラグーンビート】の弱点である 「 超融合」や【壊獣】などが一切通じず、更には「 冥王結界波」を受けても「 儀式魔人リリーサー」の特殊召喚メタ効果は消えないため、その凶悪さは数ある制圧布陣の中でもトップクラスです。
11なお、内のを使用する場合はとしか使えない点に注意。
・シラユキによる妨害:リリドラの強さの残り30%がこいつの存在です。
まだ他デッキとの対面を詰め切れていないのでサイドデッキは一部検討中ですが、今回は採用カードでリリドラをいかに対策していくかを触れていきます。
5伏せカードによる対処があり得ることを考えると、 「壊獣」モンスターか 「超融合」を使う方法がより確実性が高いでしょう。
こいつも十二分に強いけど。