私も、あの時やればよかった、ということがたくさんある。
7月17日には、なんとなく部屋にある観葉植物を描きたくなって、鉛筆で下手なデッサンをしていたのでした。
とりあえずやってみて、嫌だったらやめる。 マスターが「この1万円札ニセ札だ!」と騒ぎ出し、今日1万円札出した客で怪しい奴思い出せ!」と怒鳴ったので、『お客さんを疑いたくないですが1人になって落ち着いて思い出す努力します。 パステルで描くときは、勘では描かない、そのものを隈なく見る。
これは家に限らず、会社でも同じでしょう。
誰かに話しかけられたりしないし、メールや電話で中断させられることもない。
ただ、続けるためには、やっぱり好きなことじゃないと絶対にダメです。
やはり、大きなリビングルームにベッドをドドーンと置くことにしました。
これは今すぐじっくり話さなきゃいけないとか、あとでかけ直してもらっても大丈夫そうだなとか。
坂口さんには清涼の気がある。
五感とはかけ離れた作業のようであって、逆に五感に近づくような作業であることが分かった。
空想や放浪が、現実が崩れそうな中で私を支えてくていたのは事実。
坂口さんも同じか、と思った。 べつに、今の社会にただ反抗しているのではなく、今の常識に沿わなくても、 生きていく術はいくらでもあると優しく解説しているのだ。 あなたが佐々木さんなら「ササキ」です。
3僕の場合は、パステルを好きになり、オディロン・ルドンという画家の存在を知って、彼のパステル画の画集を見てみたら、すごく素敵だなと思った。
それだけに、今回パステル画を描き始めて、いろんな発見がありました。
この本自体が坂口さんが医者になりたいと思って、その夢を実現するために創った本なのである。
僕もいろいろやってますけど、好きになるハードルめっちゃ低いですからね。
あなたの名字にしたら親近感湧くのでやってみてください。
これは私にはしっくりきた。
面白いことを見つけると集中しすぎる。
そうなればスピードのコントロールができるようになるので、楽しくなってますます成長しちゃう。
火が消えそうになると、誰かが裏山枯れた枝を持ってきて、枝といっても三階建ての家くらいある大きなで、それを炎に近づけた。