性格は全く変わっていないが、それでもチーム内では唯一とも言える常識人であるため、上述のように他のどこか非常識なメンバーの芝居がかった言動や振る舞いには辟易している模様。
4WGP編でTRFビクトリーズ結成後はチームのエースとして活躍。
使用マシンは「バックブレーダー」。
隅沢克之 勝亦祥視 前田光悦 勝亦祥視 佐藤陵 8 59 番外対決 豪VSエッジ 星山博之 開木菜織 井上修 古池敏也 9 60 謎の覆面レーサー 俺達カッ飛びブッちぎり 小出克彦 村山靖 高見明男 10 61 二郎丸参戦! HDリマスター。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、大神の娘・マリナから父を裏切った男として、凄まじいまでの憎悪を向けられた。 アストロレンジャーズとのレース中では、ジョーにちょっかいを出すが、無碍にされてマシンに傷がついたことに逆上、「ポルチョリーノ(子豚)」と罵りマシンを破壊した。
10第3セクションでは大神博士がブロッケンファングの修理を施したことで再びバトルレースを行おうとし、改心したカイと衝突する。
しかしその一方で男には厳しく、豪や藤吉を挑発することもしばしばある。
クールカリビアンズの面々からは、名前を「オマル」と間違われた。
そんなとき、謎のフルカウルミニ四駆を持つ少年、鷹羽リョウが二人にレースをいどんできた。
「チーム作りには自信がある」と豪語するだけあって、リーダーシップに優れ、ガンブラスター追跡の際には豪をうまく炊きつけ、烈からも「あっという間に豪の扱いを覚えた」と絶賛された。 2007年発売。
16首から勾玉のアクセサリーのついたペンダントをぶら下げているが、後にこれは父の一文字博士がボルゾイから持ち出したZナンバーズの1号機であるナックルブレイカーの入ったアタッシュケースを開く鍵の片割れであることが判明する。
大神博士に催眠術によって操られている。
WGP編では国際ミニ四駆連盟(FIMA)名誉会長を勤めている。 しかし実力は本物で、カルロの攻撃をかわし続けたあげく、攻撃内容を攻撃前に言いあてたりもした。
相手マシンを壊すことを目的としているかのようなチームメイトたちと異なり、カルロはあくまで勝利のためにバトルレースを仕掛けており、勝利に関係なくバトルを仕掛けようとしたルキノを止めるシーンが複数回存在する。
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性格も粗暴で、味方であるリオーネを巻き添えにしてアディオダンツァによる攻撃を行い、それを咎められても「かわせない方が悪い」と言っている。
封入特典は32ページのブックレット。
第1シリーズは 星馬烈( せいば れつ)、 星馬豪( せいば ごう)の星馬兄弟が、ミニ四駆の研究者、土屋博士から譲り受けたセイバーというマシンを育て上げ、様々なミニ四レーサーたちと競い合うという内容である。
を首席で卒業しており、ブレットの先輩である。 また、原作ではマグナムセイバーやビクトリーマグナム同様が効いていないという弱点があったが、アニメでは「スーパーダウンフォースマシン」とまで呼ばれ、強力なダウンフォースによって無理やりマシンを路面に押し付けることでコーナーや坂道での不安定さを克服していた。 ビクトリーズのそっくりさんチームとして設定されているためにメンバーの性格は個性的で、マシンのセッティングも特徴がある。
4大神軍団 [ ] 原作漫画では、皆大神博士が理事長を勤める「大神学園」という学校の生徒。
ロッソストラーダのメンバーでは、何かとリタイアしてしまう確率が高く、ビクトリーズとの2回目の試合では味方であるゾーラのアディオダンツァに巻き込まれてリタイア。
バトルレースなどの不正行為対策として、中継点ではマシンは預かりとなる。
このままでは藤吉にも負けてしまう! 原作ではボルゾイスクールでのバトルレーサーとの戦いが終息した後WGPルーキー戦という大会が行われる章に移行したが、アニメでは終始ボルゾイとの戦いが中心だった。