自分の住所は、書かなくても郵便物は送れるが、書いたほうが無難. ビル名、マンション名なども省略せずに正確に書きましょう。 住所や番地のキリの良いところで改行します。 宛先を書くペンから閉じるのりの使い方まで細かいですが注意することで採用担当者にビジネスマナーがあることをアピールできるいい機会となります。
15宛名の書き方(洋封筒) 郵便番号枠あり 親しい間柄の方への手紙や、ちょっとしたお礼状は横書きでもかまいません。
封筒の表面と同じように住所は都道府県名から記入し建物名なども省略しないで記入します。
住所が長い場合は2行にして記載します。
封じめ 洋封筒は基本的に封じめは必要ありませんが、書いても失礼にはなりません。
切手の料金については、次の段落でご説明します。
ちなみに、 会社であれば、法人設立時の「登記簿謄本」を確認すれば分かります。
横書きはOK? 一般的には縦書きが多い傾向にありますが、横書きでも問題ありません。
建物名は正確に 「1-2-3-301」のように建物名を省略した表記をよく見かけますが、 郵送の際に建物名を書かないのはNGです。 《131番地》 《231番地》 《323番地》 一 二 三 三 三 二 一 一 三 このように、漢字の「一」「二」「三」が並ぶ場合は、一角の長さや間隔を調整して、読み取りやすいように工夫しましょう。
8履歴書の用紙だけでなく、履歴書を入れる封筒にも注意をして下さい。
「切手を貼るように」と書いていなくても、貼るようにしてください。
【宛て名面】 相手の住所や氏名についてはすでに書いてあるはずですから、自分で書く必要はありません。 1行か、2行で書くと、バランスが良くなります。 履歴書用など省略せず書く場合もあります。
14ただし、漢数字の一、二、三は続けて書くと非常に読みにくく、間違えやすい字です。
剥がれにくく一度剥がすと開封したことがわかるので機密性に長けています。
日付 封かん日を入れると、より丁寧です。 宛名 受取人の住所、氏名 を記入 表面の中央から右半分にかけて、宛名を記入します。 相手の名前は中央の郵便番号の枠から一文字下げたところから書き始めます。
10自分の住所の前に、差出人、と書いておくと、確実ですね。
建物名は省略せずに記入する• 住所は都道府県名、地番、建物名などを省略せずに正確に書きます。
縦書きの場合、数字は漢数字がオススメ• 郵便番号を、• 住所 住所の右は、1㎝ほど余白をとります。
今回紹介する2つの封筒は、まさにその典型的な例です。
たとえば複数社へ毎月のように請求書を送るときや、キャンペーンがあり一斉にチラシを郵送するときなどです。 ただ、 履歴書の送付などは、「正式な書き方に」に習ったほうが無難ではあります 履歴書の書き方なら、 50万部ベストセラー著者の確かなノウハウで就職・転職活動も大丈夫! 関連記事. 実際に裏書きの事例は多岐にわたっていますので、日常での郵便や、私信においてはそれほど気にすることもないと思います。 一般的な書類の返送用であれば、これで問題ないでしょう。
18トラブル防止のため、 自分の住所は書いておくほうが無難です。
この記事では封筒のサイズや色の選び方、宛先の書き方などを詳しく説明していきます。