唯一未更新車であった3332-3331ユニットは、同年2月中旬の更新入場までの間に更新車6両の中間に挟まれて、以下の編成を組成した。
2001年9月号車両紹介「京成電鉄3700形6次車(6両編成)・7次車(8両編成)・ 8次車(8両編成)」(京成電鉄株式会社 鉄道本部車両部計画課 村中勇太) 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。
運行番号は奇数のみで、上り列車(モノレール浜松町方面)は運行番号から1を引く。
2800 - :急行 西武新宿 - 間• 京成高砂駅で行先・種別の変更を行う。
3編成を北総鉄道、1編成を千葉ニュータウン鉄道にリースしている。
運転台の主幹制御器は3600形やAE100形に引き続きを採用した(1 - 5・常用ブレーキ1 - 5・)。
6750 - :各駅停車 元町・中華街 - 所沢間• (八千代台) 3748F3748。
停車駅:新宿駅・・町田駅・本厚木駅・小田原駅・箱根湯本駅• 3323 - 3324:1991年5月• 7 km :九十九里鉄道の車両・施設を使用する予定だった。
- 初詣客などのための臨時列車。
以後長らく三崎口への乗り入れは復活していなかったが、2019年8月6日8:30頃に発生した停電によりダイヤが乱れたため同日に1往復に限り三崎口へ入線した。
それ以外は基本則に同じ。 6000 - :各駅停車 小平 - 西武遊園地間• 2002年10月から5月にかけて、3808編成以外の3 - 5次車の座席をオレンジ色模様入りの個別シートから3868編成と同様のラベンダー色模様入りのバケットシートに変更した。 そのため両端の扉が従来よりも車両中心に寄ったとなり、扉横の座席との間のスペースが左右で異なるほか車端の座席が6人掛けとなった。
4芝山千代田駅 運良くLCD搭載車に当たったので、芝山千代田の表示を撮影できた。
この時期は姿を見なくてもこれらの編成が来たとわかったが、更新時に3200形6M車東洋車標準のTDK-816-A1に交換した。