赤い看板が目印の地元に人気のケーキ屋さんです。 もともと豊秋さんは、石川県で和菓子職人として働いていたそう。 カフェコーナーの様子は カフェコーナーは、14席ほど用意されています。
2お客様に「また食べたい!」と思って頂ける物を作る。
とても手間はかかるが、その方が格段に香りが良く、美味しく仕上がるとのこと。
今も丸山台店でパティシエとして活躍中だ。 良かった! 取材へ行く前、編集部・山岸氏より「作ってもらいたい似顔絵ケーキがあるから、よろしく! 」との連絡があり、メールで写真が送られてきた。
11テイクアウトのお客様が絶えずご来店される人気店でありやや騒ついているけれど、イートインスペースは店内の左奥なのでそれ程気にならず。
大きなバウムクーヘンのオブジェが印象的! 店内に入ると、すぐ横でバウムクーヘンを焼いている様子が見える この日お話を伺ったのは、チーフパティシエの寺田光(ひかる)さんと、パティシエの小林由希絵さん。
素材選び、手作りにこだわる事の意味。
パンを食べたい方は、午前中がねらい目かもしれません。
本当にこの顔がケーキに・・・? パティスリーストラスブールのお店へ ストラスブールは、地下鉄ブルーライン上永谷駅から歩いて約5分のところにある「ストラスブール丸山台店」と、おなじく上永谷駅から歩いて約20分のところにある「ストラスブール野庭(のば)店」の二つが路面店として営業しており、京急百貨店の地下1階にも販売店がある。
20個包装の袋菓子とドリンクバーで350円。
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私が伺っている間、お客さんはひっきりなし。 野庭店の外観。 あんとバタークリーム、スポンジがはさまっている。
見た目がこのようなスイーツは他でも見たことがあり、真ん中の部分はチーズ味が濃厚でチーズケーキのような食感なのかと思いきや全然違う・・・。
そのおしゃべりに、この音楽のボリューム。
写真の「REY」は野庭店のみの販売で、大2400円、中1100円、小450円。
バラ売りと3個入りのセット販売がされています。
色とりどりのきれいなケーキが並ぶ シャンデリアがある店内は重厚感のある落ち着いた雰囲気 今回はお話ができるスペースがあるということで、「ストラスブール野庭店」で取材させていただいた。
4洋風にアレンジされていて美味しそう!(画像提供:ストラスブール) また、和テイストが加わったロールケーキ「和三盆ロール(1100円税抜き)」。
「写真は恥ずかしい」と言うシャイなお二人 まずは、ストラスブールの歴史から伺った。
食後でもペロリと平らげてしまいした。
20席のカフェスペースを設け、お茶を飲んだり、店内のケーキや軽食を食べたりすることができる。
丸山台店と京急百貨店の限定商品です。 京急百貨店上大岡店や横浜ジョイナスにも店舗があるみたいだけど、イートインスペース併設なのはこちらだけとのことで、出向いてみました🙂 【客席】 お客様多くいらっしゃったので、イートインスペースの写真撮影は控えたけど、14席ほどありました。
2私は、音のない静かな場所も好きなので、そう思ってしまったのかもしれません。
外にはオープンテラスも! 窓の外の緑が視界に入り、とてもリラックスできます。