つーかこれだけ出来れば十分戦える。 『月姫』本編にて失敗し、再起をかけていた琥珀の「ある目的」のために計画(というよりは妄想)していたものが、タタリによって具現化し実現した。
11最後にBE立ちB。
アーケード版ではCPU専用キャラクター。
・2A>2C>立ちB>追加B>JC>(jc)>JB>JC>空中ダッシュJC>空投げ 上のコンボのエリアル構成を変えたバージョン。 さらに、弱攻撃の判定が上方向に強いため、対空として使っていくことが可能です。 関連商品 [ ] カードゲーム [ ] Lycee の、に参戦している。
秋葉の場合、元々血が薄かったことに加え、混血としての天性の素質が功を相してか、 自意識を保ったまま「鬼」化することが可能である 無論、ではない。
2007年10月、『MELTY BLOOD Actress Again』を発表。
2006年8月10日、アーケード版Ver. 様々な家具や生活用品、『歌月十夜』での怪しい拳法が昇華された「暗黒翡翠拳」や、数々の誤字から生まれた「 洗脳探偵」ネタに基づく「偽固有結界」なども使う。
対空、突進技など、格闘ゲームにおける一般的な主人公キャラクターに近い必殺技と、有用な通常技による接近戦の強さが持ち味。
『Act Cadenza』ではレンのアーケードモードにて、レンと最終的に和解し共存することになる。 遠野秋葉の存在がいかに神がかりなものであるかがよくわかる事例である。 エンディングでアルクェイド(姫)の消滅を望む「何者か」によって彼女への刺客として差し向けられたことが判明し、原作での口癖である「生きているのなら、神様だって殺してみせる」の台詞を発している。
19派生作品では 脚癖も結構悪い。
ダッシュ性能が高く、有用な技による制空能力が高いなど、主役らしく扱いやすいキャラクター。
アーケード版ではCPU専用キャラクター。
シールド [ ] Dボタンを押すとキャラクターが白い発光体を掲げる動作をとり、相手の攻撃を防ぐことができる。
画面端付近なら場所限定の方にもいけるが、シールドの補正でダメージほとんど変わらないのでこれ一択で十分。
『MELTY BLOOD Re・ACT』と『MELTY BLOOD Act Cadenza』(、PS2版)では登場キャラクターの会話全てに声が当てられフルボイス、『MELTY BLOOD Act Cadenza』(アーケード版)では技のセリフのみに声が当てられている。
苦言を呈する者がいなくなったことで、琥珀の暴走しがちな性格に拍車がかかっている。
2014年、アーケード版『MELTY BLOOD Actress Again Current Code』のVer1. 彷徨海の鬼子としてワラキアの夜に名を知られており、同じ研究者気質の人間だったとあって「語り明かしたくもなるのが人情」と語られる他、珍妙生物ネコアルクに興味を持ち捕獲しようとするなど、新たな一面が明かされた。
7『Actress Again』において、一部キャラクターを除いた共通のボス。
『Actress Again』の時間軸では既に魂ごと滅びているが、再演されたタタリにより、人ではなく土地の記憶から再現され三咲町に現われる。
その真偽を確かめるべく、夜の街を徘徊する遠野志貴。 次に22Aの仕組みですが実は設置の仕方が2種類あってF秋葉使い達はいかにそれをごまかせるかで固めの上手さが変わってきます、一つ目は22Aを最速発動させること、これは暴れつぶしや飛び防止などといった事が目的とされています、当ててからの小パンでも暴れつぶしができるので安定した固めパーツといえるでしょう、ですがその分距離が離れやすく固めの終わりが早くなってしまうので秋葉側としては多用したくはないでしょう。
15この状態では「ゲージMAX」と同じ効果のほかに、画面上の黄色いライフゲージの隣にある赤い「 ヴァイタルソース」の部分が行動可能時間中に黄色いライフゲージに変わっていく(の格闘ゲーム『』シリーズの「回復可能ゲージ」に近い)。
ゲージがなくなると終了となり、「ゲージMAX」と違って、ゲージは0. ダミアン・アーミー[Damien Armies] CPU専用キャラクター。