というわけで、今回もどうかと思うほど食べてしまい、腹がパンパンです。
2016年の9月にオープンしたこちら。
から揚げそば好きですか? そりゃ〜もちろん… えっ!から揚げそば? 天ぷらじゃなくて から揚げが乗っているの?というかその組合わせアリなの? アリアリなんですね〜。 【5号店】 [旧] [新] 【6号店】 [旧] [新] さて、8号店の店頭をチェックすると、山下画伯を前面に出してるね おっ、ジャンボでない普通サイズの唐揚も売り出しているんだ 入店して頭上のメニューを見ると、ここにも山下画伯の「おことば」がある。
10どでかい唐揚げの唐揚げそばがやってきた! オーダーしたら30秒ほどで出来上がります。
唐揚げだけを注文する人も多いようで、もちかえり!とか、食べて行きます!という申告する声がよく聞こえます。
駅そばにも多くのお店がありますが、「弥生軒」では群を抜いて唐揚げそばがイチオシでなおかつ美味しいので是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。 まとめ 今回は我孫子駅の弥生軒で有名な「唐揚げそば」についてまとめました。
10肉は薄めの味付けです。
家から近いわけでもないけど以前から通ってる我孫子の駅蕎麦、弥生軒。
それで、から揚げを乗せたらいいんじゃないかって思って、始めたんですよ」 最初は当時の社長から反対されたという唐揚げそば。 からあげとなれば、これはカラアゲニストとしては食べに行かざるを得ません。 まとめ 今回は「弥生軒」を紹介しました。
11厨房にお邪魔してみると、巨大なから揚げが鍋の中でジュワジュワ音をたてていました! というわけでから揚げが揚がるまで、店主の植崎さんにいろいろとお話をうかがうことに。
さて、噂の唐揚げそばを注文することに。
当時は駅構内で弁当を売っており、画家・山下清氏が昭和17年ごろから住み込みで5年間働いていた時期もあるとのこと。
まとめて注文が入ると10分程揚げ待ちになりますが、それでも 揚げたては別格の美味しさなので、発着する新京成線を見ながら待っているのも乙なものです。
要するにちゃんと仕事がしてあって、すんごく美味いんです。
[夜] ~¥999 [昼] ~¥999 支払い方法 カード不可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) 席・設備 席数 (立ち食い) 個室 無 貸切 不可 禁煙・喫煙 全席禁煙 駐車場 無 駅周辺にコインパーキングあり 空間・設備 カウンター席あり 携帯電話 docomo、SoftBank、Y! まとめでも書いていますが、営業時間も平日と土休日、店舗ごとで違うのでお店に行く際には営業時間もチェックしておきましょう。
蕎麦つゆはいかにも関東な濃いつゆ。
ホームページ: /• きちんとした整列もないので若干カオスになりますw 駅のホームまで人が溢れる、ここにしかない光景! この所狭しな店内を離れて、ホーム内で立ち食いする人もわんさか! 学生軍団、常連のおっちゃん、サラリーマン風のスーツ姿の方など、誰かれ構わずホームで食べてます。
画家・山下清氏が働いていたことでも知られる由緒あるお店です 弥生軒は同じ1・2番ホームにもう1店舗、4・5番ホームにも1店舗あり、メニューも同じ。
もともとは弁当屋で2代目が駅そばを始め今に至ります。
「あれ? 聞いたことあるなぁ」と思った人も多いことでしょう。
これをそばの出汁にヒタヒタに浸して食べると、ほど良く崩れてくる。 ナンじゃこりゃ! 常連さんは生タマゴを一緒に頼んでいたので、どうやら生タマゴも一緒に頼むのが流儀のようである。 単品トッピングの中で、唯一唐揚げだけが「スープ」をかけてもらえるんですね。
唐揚げ一個なら400えん、2個なら540えんですが、ほんとうに欲張らなくてよかった。
唐揚げそばで一番人気なのが、この2個入りのものなんだそうですが、私は唐揚げだとしつこいかなあと思って、好きなかき揚げも注文したのでした。