すでにマンゴーは選びました。 ここで、食紅 (オレンジ) をこれも耳掻き1杯程度入れます。 今回、紹介するレシピは卵なしで、果肉感を残すパターンです。
1280gになるように調整し、残った果肉は3mm厚に薄切りしておく。
中火にかけて沸騰させる。
器に注いで、冷蔵庫で固まるまで冷やします。
冷蔵庫から出したての冷たいマンゴーを泡立て器で粗くつぶします。
つまらなかった人、ごめんなさい。
とろみが付いたら器に入れ、冷蔵庫で冷やし固める。 ガイドのワンポイントアドバイス グラニュー糖とゼラチンを電子レンジで溶かした後に、冷たい生クリームを加えてプリン液の温度を下げるので、冷蔵庫で30分ほどで固まるスピードレシピです。 キーワード• ゼラチンは寒天と違って常温では固まりません。
3これが入ると、味わいにコクがでて、プロの味に近づけること間違いなし! だけど、この配合比率が今ひとつ良く分かりません。
マンゴープリンのレシピには大きく分けると「卵(カスタードソース)入り」と「卵なし」「マンゴーがピューレ状」「マンゴーの果肉感あり」があります。
絶対に忘れていけないもの、それは 「エバミルク」なんです。 シミやしわを予防し、コラーゲンの生成に関与しているビタミンCも活き活きとした肌へと導きます。
デパ地下とかに行けば、偶にグリーンマンゴーや沖縄マンゴーなどの珍しい種も置いてあったりしますが、芒果布丁(マンゴープリン)にするのはもったいない。
Andyさんのやり方を採用しましょう。
一晩冷蔵庫に入れた状態です。
そんなマンゴーのなかから、おいしいマンゴープリンを作るために、どんなマンゴーを選んだらよいのでしょう。
砂糖の量は好みで加減できます。
香りと甘味が増し、酸味が穏やかになります。
だいたい粗熱が取れた頃を見計らって、ブロック状に切った残りのマンゴーを入れます。
作り方 1 ボウルに卵黄とグラニュー糖 a を入れ、よく混ぜ合わせる。 また、皮の近くの果肉に繊維状のものがありますね、渋みがあって、食べるときに繊維が残るので、ナイフで切り除くようにしましょう。 巷のマンゴープリンレシピの多くは、クリームだけを加えているものが多いのですが、それでは、絶対に、香港でめぐり会ったようなおいしいマンゴープリンはできません。
18インドやメキシコ、フィリピン、タイなどからの輸入品が多く見られます。
銀の受け皿もお見事!ここにミントの葉を一枚おいたら、高級レストランで相当な値段の取れるマンゴープリンの出来上がり!是非試してみてください。
入手しやすいフィリピンマンゴーは、甘くて程良い酸味を持っていて、食感も柔らかい、価格もお手ごろなので惜しまずふんだんにマンゴープリンに投入できて材料として最適だと思います。
シワになっているものは、繊維が多く食感が悪いので これもダメです。
Andyさんのワンポイント マンゴーの種の周りの果肉は包丁で切らないようにしましょう。 そこで、Andyさんにおいしいマンゴープリン作りのコツを教えてもらいました。
5生クリーム50ccを混ぜます。
フィリピンマンゴーなら50g〜70gの砂糖が必要でしょう。