レターパックはたくさん使うし、まとめて買っておきたい! わざわざ買いに行かなくても手に入れたい! 今回はそんな声にお応えして、レターパックのまとめ買いやお得に手に入れる方法について説明します。
レターパックプラスで本などを送ると、送り先が不在の場合、原則、宅配ボックスには入れてくれないので、忙しい相手に再配達依頼などの迷惑をかけてしまったケースが何度もあった。
何より郵便局まで出向かなくて良いのが便利。
* ポストに入らない・不在だった場合 不在伝票が入ると受け取り日時の指定ができるようになります。
サイズオーバーなどで受取人の郵便受けに入れられない状況であれば、配達員の計らいで対面手渡しでの受け渡しになります。
レターパック・プラスは対面手渡し レターパックプラスは対面配達となってきますので、送られてきた郵便物は基本配達先での手渡しとなります。
12受取人が不在などの場合、不在連絡票が投函されます。
レターパックには「受取人(お届け先)」と「差出人(ご依頼主)」の住所を書く欄がありますが、自分の住所を書きたくない場合って…ありますよね はたして、差出人の住所を書かなくても、受取人の住所だけで届けてもらえるのでしょうか? 調べた結果を、簡潔にまとめてみました! 宅配ボックスがあれば、ゆうパックなどのお荷物はそこに入れておいてもらえますが、レターパックはどうなんでしょう? 宅配ボックスがあるのに入れてもらえなかった!ということもあるようですが、その場合の対策は? などなどを調べてみました! ぜひ参考にしてみてください。
このシールに記載された番号がないと追跡サービスが使えなくので注意してください。
剥がし忘れた事にすら気がつかない事も! もしかして剥がし忘れたら配達されないのでしょうか? 今回はレターパックのご依頼主様保管用シールを剥がし忘れてしまったときの対処法についてご説明します。
受け取りには受領印または署名が必要。
対面手渡しでの配達時にはダンボールで配達されるゆうパックと同じように押印か署名で受け取りとなります。
もちろん判子や印刷した自前の宛名ラベルを貼っての発送も可能です。 契約書を送る際にはクリアファイルに入れてから封筒に入れましょう。 郵便物の配送状況も追跡番号を利用してチェックしたい場合 配送状況によっては集荷センターに郵便物を取りに行くこともできます 速達郵便の方がおすすめされる場合 速達郵便の方がおすすめされる場合は下のとおりです。
レターパックプラスは速達並み• 古い型のポストだと、幅も狭いためレターパックライトすら入りませんので注意。
速達とは違いますので遅延しても内国郵便約款の定めによる料金返還はありません。
郵送したい荷物の性質に合わせて選択すると良いと思います。
受け取り人が不在 宅配便と同じですが、レターパックプラスの場合相手が不在だと配達員さんが荷物を持って帰ってしまいます。
追記:レターパックプラスの過去の実際の追跡結果 日本郵便のレターパックプラスが発送から配達まで完了した過去の実際の追跡結果を日本全国にいるおみくじ追跡利用者様のご協力により入手しましたのでご紹介します。
3㎝はちなみにこんな感じです。
(この場合も、不在票・印鑑・身分証明書が必要) ライトはポストに投函 レターパックライトはプラスとは違い、手渡しの配達ではなく配達先のポストに投函する配達方法です。
また厚さが3cm以内のため、3cmを超えるか超えないかギリギリの状態であれば、郵便窓口に持って行き、厚さをチェックしてもらうと良いですよ! レターパックプラスの特徴 一方「レターパックプラス」の特徴は以下の通りです。
配達日数はほぼ同じなので速達はない! 【配達日数は速達レベルの速さ!】の中の一覧表で見た通り、レターパックプラスとレターパックライトの配達日数は速達とほぼ同じ速さなので、速達を付ける必要がないんです。