そういえば、この「RG デスティニーガンダム」の取説のランナー一覧表には、「アンダーゲート有り」の文字が多数記載されています。 改修したポイントは2点です。
量産ザクならではの特長として、3種の頭部 隊長機用アンテナ2種、一般兵用 パーツが付属。
と、こうして見ると、デスティニーガンダムのほうがボリューム感がありますね。
肩部分は合体構造にも使うため、大きく引き出しが可能。
再生時間: 09:37 本サイト紹介時点での閲覧数: 1948 Views RGデスティニーガンダム製作。
ソリドゥスフルゴールビームシールドは無色のクリアパーツ。 背中のビーム砲を構えてみました。 また羽の可動に連動して動くシリンダーも見えます。
ここ以外は普通に貼れますのでご安心を。
価格は7,150円です。
写真の状態から... こんなふうに腰を後ろに反らすことができます。
腰部はリアアーマーにライフルを接続できます。
ストライクフリーダムガンダムの最大の特徴とも言える機動兵装ウイングは、ディティール豊かに再現。 上半身部分のチェストフライヤー、コックピット部分のコアスプレンダー、下半身部分のレッグフライヤー、そしてバックパックにあたるフォースシルエットの4つで構成されています。 ライトブルー部分などの色分けも完璧。
マルチプライマーは密着剤で、メタルパーツを塗装するときなどにも使っています。
うーむ、バルカン砲や頬の赤い部分など色分けはなかなか高度です。
ということで、写真は「MG デスティニーガンダム」のパッケージです。 これなら、うっかり無くす心配もないのでいいですね。 と言っても完成したときに不具合はありませんでした。
12特徴としては ・ヒザやヒジなどは最近のMG同様180度近くまで可動する。
共通ジョイントで後継機デザインラインを再現しつつ、よりマッシブに表現された特徴的なフォルムを再現。
うーむ、これはやはりよくできてますね。
うーむ、印刷ではなくてシールなのは、どうかと思いましたが仕上がりは悪くありませんね。
うーむ、これなら戦艦でもなんでも真っ二つにできそうですな。