装備、マテリアを最大まで成長させる• メインメニューから「SYSTEM」>「CHAPTER SELECT」から、キャラクターや武器、マテリアなどのレベルやアイテムを引き継いだ状態で、チャプターの最初から再プレイできます。
4かなりベタな感想になるかもしれませんが、ゲーム中盤あたりのエアバスター戦で原曲に近いアレンジの「更に戦う者達」が流れた時はかなり盛り上がりました。
(サボテンダーはなんかの特典で召喚獣として入手できます。
レベルなどは引き継いでプレイすることになるのですが、それでもかなり難しいようです。
(何度かゲームオーバーあり) 周回でマテリア貰い放題になる?・・・希少なマテリアは周回時に別のマテリアに置き換わりました。
キャラクターのレベルは50でMAXです。
オリジナル FF7 FF7R 魔晄炉だってこのキレイさ! オリジナル FF7 FF7R オリジナルは発売当初 23年前 にクリアして以来だったので 思い出が美化してたのか 「あーー、キレイ!でも、オリジナルもそこそこキレイじゃなかったっけ?」 ぐらいに思ってたんですが FF7Rクリア後に、オリジナルをプレイしてみたら驚愕w この1画面マップのスラム街をよくぞここまで! グラフィックとボイス、掘り下げによりキャラクタが魅力的に 緻密なグラフィックの恩恵を受けているのは、マップだけでなく むしろキャラクタの方が大きいかも。 クリアまでの時間は、 なんでも屋クエストは八割ほどこなした状態で25時間程度。
9チャプターセレクトでクリアし忘れたクエストの回収や、ショップに購入しにいけます。
ここについてはFF7原作のコマンドバトルからかけ離れないようにちゃんと踏襲されていて最初はダメージを受けまくる戦闘にちょっと戸惑うこともありましたが、慣れてくるとなかなか面白いです。
任意のCHAPTER(チャプター)を自由に選んで遊べます。 プレイログの追加 プレイヤーのゲームのやりこみ度を表した「プレイログ」が解放・確認できるようになります。 寄り道要素のコンプリート• オリジナルをそのまま高画質化!でも勿論楽しいですが 「 もしかしたら、違った展開になるのかも!」 というワクワク感は、嬉しく感じました あくまでも個人の感想 ダンジョンは凝り過ぎ?もう少し短くても良いかも 今作、街やキャラクタをリアルに描いているため 魔晄炉や地下鉄など、所謂ダンジョンと呼ばれる箇所についても リアルな広さに変更されています。
3。
エアリスの「未来は白紙だよ」という言葉を具現化するように、オリジナル版で死んだザックスやビッグスが生きている描写がされ、エアリスが生存する未来への期待が高まった。
そして、ハードモード限定アイテムとして 「スキルアップブック」が追加されます。 まあカームの町じゃねえかもしれないけどな!」という意図があった事は間違いないだろう。
原作のFF7をプレイした方が楽しめる 原作をプレイせずにFF7リメイクをプレイした方は結構いるかもしれません。
なのでどこが進める道でどこがはしごで、みたいのがとにかく混乱させられた記憶がある。
私の場合原作は一応プレイ済みでしたが、実を言うとこのミッドガル脱出までということに結構不安を感じていて、追加エピソードやら何やらが色々と盛り込まれるみたいですが、それだけで「実際のボリュームとか不足しないか」とか「体験版のボス戦の演出とかあれが最初で最後のクオリティなのかも」とか色々と思う所がありました。 HARDモードと同じルールでのバトルになるため、戦闘中のアイテム使用ができない。 元ソルジャーのクラウドは、傭兵として アバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。
18全部で11個のクエストがあるので、全てクリアしよう。
クリア後に解放される要素 チャプターセレクト(強くてニューゲーム) ゲーム本編をクリアすると「チャプターセレクト」の機能が解放されます。
これによって昔のゲームにあった、「バトル直前に戻されたはいいけど、今の装備品とレベルとアイテムじゃ何回やっても絶対勝てない」という"詰み"の状態を回避できる親切設計の為、気軽に死んで学習しながら効率よく攻略する事ができる。 シドまでメンバーが揃うのが待ち遠しくて仕方ない。
6その他、細かい不満点 トータル的には非常に満足ですが 一部、細かいところで不満点があるので、箇条書きに。
これをすべてクリアすることもやりこみ要素の一つです。
そして、今作は全キャラがフルボイス。
ただ、「これ要るの?」と思うような要素が多く、その分ストーリーが長ければなと思うことが多々あった。
遠くに見える景色や看板の錆や床の汚れ、こんなの誰も気に留めないと思うような小物までもがとても綺麗に作られていてグラフィック面にも力を入れているのが良く分かります。